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レッスンのつぼ
講師対策編


ここでは、教室の運営や教室の雑用などについて
また、こういうのがあったらいいな〜という
先生に向けての私の考えなど
はっきりいって、独り言と思ってください(^^;

A stich in time saves nine.
突然ですが、私が教室をやっているとき
この言葉を知っていたらな、と思いました。
「つぼ」の中にも、それが出てきます。
(反省の意味をこめて・・・)


1.各レッスンの記録をとっておく。
2.プラン作り
3.毎月のお知らせ
4.レッスンプランが間に合わない!
5.教室の問い合わせが来た!
6.レッスンのドタキャン
7.クラスを閉じるとき
8.予防接種を受けましょう!
9.生徒がはしかになった!

各レッスンの記録をとっておく。

これは、必ずやったほうがいいです!
私はこんなふうな用紙を作りました。(用紙はまだ工事中)
レッスンを終わってすぐに書き込まないと、忘れてしまいます。
(これは、本当です。20歳のバイトの子は、終わった時点で
そのレッスンの内容を忘れてました!)

今日進んだテキスト・ワークブックのページや、アクティビティ、
今日できなかったこと、次に復習させたいことなど、10分程度で
いいので、書き留めておきましょう。もし時間があれば、レッスン
しながら書ければ、一番いいです。ただし、そのためにレッスンの
リズムを崩さないように気をつけてください。

これは、今後のレッスンプラン作りの重要な資料となるばかりで
なく、そのままクラスの成長日記にもなり、あとでとても貴重なも
のになります。

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プラン作り

私は、必ずといっていいほど、レッスン前にプランを作りました。
生徒の性格から、クラス別に大体やることを決めました。
大まかな流れは同じですが、慣れてくると「これは、もって10分だな」
「これは、下手すると30分かかるかも・・・」という想像がついてきます。
ただ、のんびり屋の私がプランを作ると、レッスン直前!なんてことも
あるわけで(苦笑)、そういう時はどうするか・・・は、また別の枠で
お話します。

多分、教える楽しみの半分は、レッスンプラン作りにあるんじゃないかと
私は思います。それが実際に受けたときの喜び!(お笑いをとるという
意味じゃないんですが、似たところもあるかも)

で、なにが言いたいかって言うと、プランは作ったほうがいいです。
特に慣れないうちは、ある程度つぶしのきくプランを作っておけば、
本番で焦らなくてすみます。先生が焦ると、ろくなことはありません。
(きっぱり!)

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毎月のお知らせ

生徒とは毎回顔を合わせてレッスンするので、気もしれてきます。
が、親とはなかなか話し合う機会もありません。

そこで、こんなお手紙を家庭向けに出していました。(見本は工事中)
レッスンで何をやっているかを知ってもらうことで、生徒の親に「安心感」
と「親しみやすさ」をもってもらえます。

また、私は毎回宿題を出していたので、そのためにも教室の方針を
分かってもらい、協力してもらわなくてはならなかったのです。

ぜひ生徒だけでなく、生徒の家族とも仲良くなって、信頼関係を作って
下さい。

まぁ、たま〜に不可能な親御さんもいらっしゃるようですが・・・

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レッスンプランが間に合わない!

前にも書きましたが、けっこうこれ、私もありました。(爆)
そのときはどうしたかって言うと・・・

まず、前回のレッスンの様子を確認します。
とりあえず、前回やったことの復習をして、同じ流れで進みます。
アクティビティを少しアレンジしたり、在庫のレシピで乗り切ります。
(レシピとは、その時々の話題を入れたり、ずっと前にやったことなど
思いつく限りのゲームなど)
コースブックを使っている場合は、これでOK。あとは時間との戦い。

コースブックを使っていない場合は、ちょっときついです。
そのとき思いついた特別メニューをやってみるのです。
ほとんど冒険に近いので、あまりお勧めできないのですが・・・

アクティビティは、在庫のレシピです。
メインを、たとえば「電話で話すときの英会話」とか、「英語で手紙を
書いてみよう」とか、「英語で算数」とか、もちろん、教えられる範囲で
子供が楽しめそうなことを考えましょう。

私は、電話と手紙をやってみたことがありますが、意外にも受けがよく
レッスンの後、「助かった〜〜〜・・・」と胸をなでおろしたのでした。でも、
心臓によくありません。できれば、こういう場面はないほうがいいですね。

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教室の問い合わせが来た!

これは、とってもうれしいですよね〜。
でも、教室のことをお話だけで分かってもらうのは難しいです。
そこで、教える先生や教室の様子をまとめたリーフレットと名刺を作って
おくことをお勧めします。

これから習わせたい親が知りたいこと、もし自分の子供を習い事させる時に
どんなことを知っておきたいかを考えて、内容を決めましょう。
親によって多少の違いはありますが、知りたいことといったら大体同じです。
たとえば、こんなふうに作ってみました。(工事中)

これを見せて、他にわからないことがあったら聞いてくださいと、それだけで
済みますね。

実際教室を始めてみると、レッスン以外にもプラン・教材作りや雑用が多く、
できるだけそういった雑用は効率よく済ませたいものです。
時間があるときに、分かりやすく個性的な教室紹介を作っておきましょう。

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レッスンのドタキャン

長いレッスンの間には、当日になってどうしても休まなくてはならない
こともあります。
体調不良や家族の怪我・病気など、突発的なことは仕方ありません。
が、できるだけ、先に分かるものは早めに生徒に連絡しましょう。
知り合いが通っているピアノの先生は、しょっちゅう当日のドタキャンが
あるそうです。そうなると、生徒のほうも、やる気がうせてしまいますよね。
ドタキャンは、緊急手段だと思ってください。


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クラスを閉じるとき

何かの事情でクラスを閉じなければならなくなった時のことです。

親には、ある程度決まった時点でそれとなく伝えたほうがいいでしょう。急に
「今月でやめます」というのは、生徒側は可でも、講師は絶対いけません。

生徒には、あまり早くから言わないほうがいいです。そのことで頭がいっぱいに
なってしまって、レッスンができません。どうせやめるから、となげやりになる子も
出てきます。といっても、親に伝わった時点で子供にすぐわかってしまうんですけ
どね。(^^; レッスンの間は、そういう雑念は持たないで、最後までいつもと同じ
ようにすすめましょう。

親から他の教室の紹介を頼まれることもあるかもしれません。もしよく知っている
講師で、この人なら、という教室があれば紹介してもいいと思います。しかし、
たとえ近いからといって、あまり知らないところを安易に紹介しないほうがいいです。
その辺は、慎重になりましょう。

最後の月初めまでに、親には書面で閉じることを伝えましょう。最終月の月謝袋に
手紙を入れるのが一番楽です。

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予防接種を受けましょう!

子供が何人かいたら、必ずやってくるのが伝染する病気です。

特に園児を預かる場合は、「はしか・おたふく風邪・水疱瘡」などに気をつけましょう。
もし、自分がかかったことがなく予防接種もしていないのだったら、すぐにでも接種して
もらいましょう。

普通、接種しても抗体ができるまで何週間かかかります。
感染した子(潜伏期間で症状がなくても)と接触した後では遅いのです。
何種類か受ける場合、一種類受けたら次までは間を空けなければなりません。

もし、生徒から先生がうつってしまった場合、生徒の一人が持ってきた病気を先生が
教室全体に広めてしまうことになります。
そうなると自分が苦しむだけでなく、自分や教室の評判も落ちることになります。

先に書いた3つの他にも、うつる病気はいくつもありますので、できればどんなものか
だけでも知っておくといいでしょう。
自分の健康管理も大切だということも、忘れないで下さいね。

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生徒がはしかになった!

上の続きになりますが、では生徒がはしかにかかっていたと分かったらどうしたら
いいでしょう。

はしかは潜伏期間が確か2週間くらいあるので、発症前2週間の間、教室にきたか
どうか、もし来ていたら、だれかうつっている可能性もあります。

過去のことはどうしようもないので、とりあえず同じクラスの親には、「○○くん、
はしかだったらしくて、今日休んだんですよ。△くんは、もうやりました?」と
聞いてみましょう。もしまだだったら、様子に気をつけてもらうようお願いします。

多分、こういう病気についてはお母さんも十分分かっていると思うので、相手を
責めたりすることはあまりないと思います。(たまに、あるようですが。。。)
ただ、こちらがあまりに無頓着な態度でいると、親には不安な気持ちを持たせる
ことになります。

できるだけの自衛策として、普段から「子供の体調が良くないときは休ませる」よう、
お願いしておくといいでしょう。

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